【龍生派の歩み】


明 治19年(1886)、初代家元吉村華芸(かうん)が若冠27歳で新しい文化が集う東京において創流しました。二代目家元華丘(かきゅう)は、立華、生花 に加え挿花(そうか)、瓶花(へいか)様式を創案し、近代的な流派としてさらに基礎を固めました。 現在の三代目家元華泉(かせん)は、戦後の復興にともなって自由な試みが歓迎され、前衛的な風潮がもてはやされる中、植物本来の生命を見つめ直し、作品化 する方法論「植物の貌(かお)」を提唱、「植物の貌」は今日の活動の根幹となっています。そして、2015年より吉村華洲(かしゅう)が四代目家元とし て、龍生派いけばなの指導と普及の活動にあたっています。
龍生派は、2016年に創流130年を迎えます。

三代目華泉家元ポートレート
三代目家元 吉村華泉

家元ポートレート
四代目 現家元 吉村華洲

【龍生派の名の由来】
初代家元華芸の出身地、愛知県岡崎の城の名に因んだもので、徳川家康がうまれたその岡崎城が別 名「龍が城」と称せられていたことから龍の一字を冠したものです。
龍紋
龍生派の紋="龍紋"


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