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『いけ花龍生』7月号　7月1日発売！

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・連載「はな・フォーカス」—モンステラ
毎月一種類の植物を取り上げて、そのディテールの魅力や、花、葉、茎など部分ごとの表情などを捉えるこのコーナー。視点の異なる作品2点、そしてその植物にまつわるコラムとでお届けします。あらたな植物の貌のきっかけとして、お楽しみください。
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・特集：百鬼夜行　─植物の怪─
夏の風物詩といえば、お化け屋敷や怪談話を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。怖い、けれどどこか愉快さのあるお化けや妖怪たちの存在や、その不気味な雰囲気から発想を広げたいけばな作品を紹介します。
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現代陶芸のまなざし　第4回　五味謙二
ー火をくぐりぬけた柔らかな量感
執筆＝名村実和子（茨城県陶芸美術館 学芸員）
P.39
いけばなにとって深い関わりのある、陶芸。その現代の気鋭の作家たちを紹介する新連載です。。
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・口伝容導集
いけばなインターナショナルの大作＋かきつばたの付け廻しいけ
（家元　吉村華洲＋淺野清雲（新潟県支部理事））
龍生派吉村華洲家元による、自由花と生花の各1作を取り上げる連載。
・7月の花：「線が織りなす清涼」小川丘峰（広島県支部支部長）
・ワークショップ：高澤葉芳（栃木県支部理事）・宮本厚水（富山支部支部長）
・本部自由花一級研究会から「野菜を主材として」
・龍生派の古典華
かきつばたの夏いけ（古川寿光）／雪柳を真に用いた立華（本間淳揚）
・はなネット－龍生派のはなライターによる全国の植物情報－
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（以上は内容の一部です）

850円（送料・税込）

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Amazon Kindle>https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text&rh=p_27:龍生華道会&s=relevancerank&text=龍生華道会&ref=dp_byline_sr_ebooks_1

一般社団法人龍生華道会　いけ花龍生係
東京都新宿区市谷田町3-19　龍生会館
tel:03-3268-1241 fax:03-3268-1280
e-mail:info@ryuseiha.net

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一般社団法人龍生華道会
シャ）リュウセイカドウカイ
となります。