『いけ花龍生』9月号　9月1日発売！

・連載「はな・フォーカス」—鶏頭
毎月1種類の植物を取り上げて、そのディテールの魅力や、花、葉、茎など部分ごとの表情などを捉えるこのコーナー。視点の異なる作品2点、そしてその植物にまつわるコラムとでお届けします。あらたな植物の貌のきっかけとして、お楽しみください。
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・特集：返り咲く素材とともに
生活の中で不要になった非植物素材、捨ててしまう前に作品に活かしませんか？ 
視点を変え、植物に組み合わせることでいけばな作品へとリメイク！ 
新たな素材への着眼から発想されたいけばなをお楽しみください。
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・特集　龍生派いけばな野外展in日光〜いざ出陣！ 日光連山のふもとから〜
連山を臨む緑の上に　植物の貌（かお）が広がって
公開制作を含め7月18日〜20日の会期で開催された、龍生派のいけばな野外展。日頃は屋内空間を彩るいけばなが、野外で新たな表現を繰り広げたその様子を誌上でレポートします。256名の作家による作品の中から一部をご紹介、ぜひ誌面でその場の風を感じてみてください。
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現代陶芸のまなざし　第6回　澤谷由子
ー糸を紡ぐように　儚くも、緻密に
執筆＝岩井基生（茨城県陶芸美術館 主任学芸主事）
いけばなにとって深い関わりのある、陶芸。その現代の気鋭の作家たちを紹介します。
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・口伝容導集
ガラス器を使ったひびか自由花＋黄花海芋のひびか生花
（家元　吉村華洲＋ 聞き手　滝口玲湖（山形県支部参与））
龍生派吉村華洲家元による、自由花と生花の各1作を取り上げる連載。
・9月の花：「風にそよぐ、秋の彩り」林 隆香（銚子支部理事）
・華洲家元のワークショップ：菊地節州（水戸支部監事）・長峰美鶴（会津支部支部長）
・本部自由花一級研究会から「ガラスまたはガラス器を使って」
（今月は「龍生派の古典華」は休載です）
・はなネット－龍生派のはなライターによる全国の植物情報－
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・華洲対談　華十色　第34回
ゲスト：宏道流 家元 渡邊溪壽 先生
龍生派家元吉村華洲が、流派を代表する方々と対談し、そのお人柄や流派の考え方などをうかがう「華十色」。
第34回は宏道流（こうどうりゅう）家元　渡邊（わたなべ）溪壽（けいじゅ）先生と対談です。龍生派と関わりの深い浅草橋にある神社の宮司でもある渡邊先生と、懐かしいお話がかわされました。
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（以上は内容の一部です）

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一般社団法人龍生華道会　いけ花龍生係
東京都新宿区市谷田町3-19　龍生会館
tel:03-3268-1241 fax:03-3268-1280
e-mail:info@ryuseiha.net

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シャ）リュウセイカドウカイ
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